災害・事故の未然防⽌、健康増進、快適な職場環境づくりなどの安全衛⽣活動を継続的に推進するため、キヤノングループOSHMSにより、社員が⼼地よく働ける職場づくりを⽬指しています。
※『OSHMS(労働安全衛⽣マネジメントシステム)』とは
「Occupational Safety & Health Management System」の略称で、事業所における安全衛⽣⽔準の向上を図ることを⽬的として、計画的かつ継続的に安全衛⽣管理を主体的に推進するためのシステムを意味します。
災害・事故の未然防⽌、健康増進、快適な職場環境づくりなどの安全衛⽣活動を継続的に推進するため、キヤノングループOSHMSにより、社員が⼼地よく働ける職場づくりを⽬指しています。
※『OSHMS(労働安全衛⽣マネジメントシステム)』とは
「Occupational Safety & Health Management System」の略称で、事業所における安全衛⽣⽔準の向上を図ることを⽬的として、計画的かつ継続的に安全衛⽣管理を主体的に推進するためのシステムを意味します。
キヤノングループOSHMSのもと、危険に対するリスクアセスメント(災害リスクを特定・評価、安全対策を講じ災害の未然防⽌を図る⼿段)を充実させ、安全に働ける職場環境を整備するとともに、労働災害の体感機を⽤いた安全教育を実施し、危険への感受性向上を図っています。
2021年 | 2022年 | 2023年 | |
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労働災害(うち休業災害)(件) | 5(1) | 1(0) | 10(0) |
度数率※1(%) | 0.354 | 0 | 0 |
強度率※2(%) | 0.004 | 0 | 0 |
製造業度数率(%) | 1.31 | 1.25 | 1.29 |
製造業強度率(%) | 0.06 | 0.08 | 0.08 |
※1 100万のべ労働時間当たりの労働災害による死傷者数をもって労働災害の頻度を表すもの
※2 1,000万のべ労働時間当たりの労働損失日数をもって労働災害の重さの程度を表すもの
⽕災および地震・⽔害に対し、⾃衛消防隊を中⼼とした組織的な取り組みを⾏っています。
万が⼀に備え、消防署と連携した消⽕訓練の実施や夜間避難訓練など、さまざまな緊急時対応訓練を通じて社員の防⽕防災意識の向上を図っています。
⽕災および地震・⽔害に対し、⾃衛消防隊を中⼼とした組織的な取り組みを⾏っています。
万が⼀に備え、消防署と連携した消⽕訓練の実施や夜間避難訓練など、さまざまな緊急時対応訓練を通じて社員の防⽕防災意識の向上を図っています。
交通事故を防⽌するため、安全運転に関する座学・実技講習会の開催など、社員の皆さんが交通事故を起こさないためのさまざまな取り組みを実施しています。
社員の健康づくりを推進するため、健康教室やスポーツイベントを開催しており、参加者のコミュニケーションを図る場としても活⽤されています。
事業所内で、⽇本⾚⼗字社と協⼒し献⾎活動を⾏っています。毎年、多くの社員が献⾎に協⼒をしており、厚⽣労働省から感謝状を頂いています。
事業所内で、⽇本⾚⼗字社と協⼒し献⾎活動を⾏っています。毎年、多くの社員が献⾎に協⼒をしており、厚⽣労働省から感謝状を頂いています。