開く

人材育成・キャリア形成

about-us

人材開発の考え方

人材開発の基本は、社員一人ひとりが『自ら成長する意欲』を持ち、また上司・先輩は『部下・後輩を育てる意欲』を持つことにあります。つまり、社員一人ひとりの自己成長意欲と上司からの適切な育成機会の提供が、人材開発の基本となります。

福島キヤノン株式会社 人材開発研修体系

福島キヤノン(株)人材開発研修体系

新入社員研修

新入社員全員に共通して必要とされる知識やスキルを身につけることを目的とし、就業規則や安全衛生をはじめとする基本的なルールや、グループワークなどを織り交ぜながら、社会人としての心構えなどの教育も実施しています。

レポートレクチャー

主体的・創造的に仕事を行う習慣を身につけることなどを目的とし、入社約2年後に、担当業務に関係するテーマについての研究・実践結果を多くの社員の前で発表していただきます。

階層別研修

役割・役職に応じて受講が必須となる研修を実施しています。

選択研修

一人ひとりの知識・能力・技術レベルに応じた約50種類(2020.01現在)の教育プログラムを用意し、複合的なスキルアップサポートを行っています。工具の取り扱い方やロボットなどに関するものづくり系研修や、ビジネススキルに関する研修、経理系研修などを受講することができます。さらに、パソコンで受講できるe-Learning研修や、キヤノン株式会社主催の研修を受講することも可能です。

自己啓発

社員の自主性に重点を置いた自己啓発のバックアップも充実しています。具体的には、TOEIC英語検定、各種通信教育費用補助などを実施しています。また、社内に図書コーナーもあり、本の貸し出しも行っています。


社員インタビュー

mainPhoto

自分が必要としている知識や技能を基礎から習得することができます。

赤羽 篤史(2006年入社)

第一製造部 コンポーネント製造第二課

製造部門でプリントヘッドの生産を担当しています。精密機器の生産には、さまざまな知識が必要です。必須となる機械や電気の知識を、自分のスキルに応じてその都度体系的な研修で学ぶことができる環境が整っているので心強いです。これまでの研修で特に印象に残っているのが、キヤノン株式会社で行われた「メンテナンスコース」です。福島から離れ取手事業所で1ヶ月間、機械図面の見方や書き方、シリンダーやモーターのPLC制御などを学びました。すぐに現場で活用できる内容ばかりでしたので、より真剣に取り組むことができ、充実感がありました。キャリア的にも中堅となり、今後ますます職場を牽引していく立場であるため、気持ちを引き締めつつ、 新しい技術に挑戦していきます。

mainPhoto

社内外の研修と自主勉強会で資格取得を目指しています。

新井 一史(2008年入社)

技術部 技術第三課

プリントヘッドの製造における加工技術開発業務を行っています。部署では新製品の立ち上げに関わったり、また予期せぬトラブル対処をすることもあり、常に新しい技術の習得が求められます。研修では、実際の業務に直結することを詳細に学ぶことができるので、とても役に立ちます。入社後これまでに、47にも及ぶ社内外研修を経験しました。そのほかに現在、技術部の有志とともに独自の勉強会を月1回行っています。目下の目標は「統計士」の資格取得。勉強は、小さなことの積み重ねが大きな差になるので、毎日の努力を自分の基盤として、さまざまな資格取得に挑戦していきたいと考えています。あらゆる分野に精通した技術者になるのが目標です。