開く

社長挨拶

Souma Katsuyoshi

福島キヤノンは
キヤノングループの成長を支えながら
地域の優良企業としてさらなる発展を目指します

福島キヤノンは、1969年に国内最大のカメラ工場を目指して設立されました。操業以降、事業の多角化や幾多の環境変化に適応すべく、独自の革新・改革活動を展開し、キヤノングループの一翼を担うまでに成長してきました。現在は、日本国内はもちろん、海外の生産拠点とも連携を密に、常に最先端の技術を追求し、ものづくり文化の改革に挑戦し続けています。
この福島の地で50年、地域の皆さまと共に歩んでまいりました。今後も、豊富な経験と確かな技術で、ここ福島から全世界へ、皆に愛され、魅力あふれる製品をご提供していきたいと考えております。また、共生の理念に基づいたCSR活動にも一層積極的に取り組み、皆さまにも愛される企業へと挑戦を続けてまいりますので、引き続き、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長
Souma Katsuyoshi